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海のない奈良天川村の新名物になるかな?山で育つフグ

いつも旅館 久保治のブログをお読み頂きありがとうございます。
さて皆様、奈良県の地図を思い浮かべて下さい。
奈良は海に面した部分がない「海なし県」
そんな奈良のここ天川村の新たな名物にもしかしたら海の産物「ふぐ」がなるかもしれませんよ♪

ここ数年、修験道に関わりが深く関西の「秘境」とも呼ばれる洞川温泉のある奈良県天川村は意外性のある新産品づくりに取り組んでいます。

その第一弾は真夏に収穫できるイチゴ。
洞川温泉街の近くで2017年から「洞川夏いちご」の栽培が開始しました。
通常のイチゴのシーズンが終わる6月から10月末ごろまで収穫でき、糖度は13度で冬のイチゴと遜色ないイチゴが収穫できる様になり今年は初めて村内3カ所の直売所で一般販売をしたり当館でも夕食時のデザートとしてお客様に珍しい「洞川夏いちご」をご提供しました。

そして新しい取り組み第2段が海のない奈良県天川村の廃校育ちの名水フグです。

廃校になった小学校で今年、トラフグの試験養殖が始まっています。
教室だった場所に10トン水槽2基を設置し、約300匹の稚魚を試験養殖開始しています。

室内で水温を保って育てるトラフグは成長が早いそうです。
もしかしたら来年秋頃から洞川温泉の新たな名物食材としてメニューに登場するかもしれません♪

新たな取り組みで村内のモチベーションも上がり、村外からお越し頂く「きっかけ」になる新名物が誕生するかもしれません。
前向きな取り組みはわくわく致します♪

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